はじめに
「訪問看護って、どんな人が向いてるんだろう?」 「病院でしか働いたことないけど、やっていけるのかな…」
そんな不安を抱えている方に向けて、この記事では訪問看護に向いている人の特徴や必要なスキル・志向を、リハビリ訪問看護ステーション蕾の実際の働き方を踏まえてご紹介します。
性格的に向いている人
1. 人の話を丁寧に聞ける人
在宅では、患者さんと1対1でじっくり関わります。
「どうしたらその人らしい生活が送れるか」 「家族とどう関係を築いているか」
そういった“日常の声”に耳を傾けられることが、信頼関係を築く第一歩です。
2. 自分で考えて行動できる人
訪問先では、基本的に看護師1人で対応します。
「今この状況で何が必要か」「誰に報告すべきか」などを、 その場で判断することが求められます。
とはいえ、蕾では LINE WORKS(業務用チャットアプリ)などでチームとすぐ連絡が取れるので、困った時はすぐ相談できます。
3. 小さな変化に気づける人
「いつもより声が小さい」「表情が少し違う」
こうした細かな変化に気づける観察力が、病状の早期発見や事故予防につながります。
スキル面で求められること
1. 基本的な看護技術
- バイタルチェック
- 点滴管理
- 創傷処置
など、基礎的な処置は必須です。急性期病棟や外来など、どんな分野であっても基本がしっかりしていれば大丈夫です。
2. アセスメント力
限られた時間と情報の中で、「今どんな状態か」「何に困っているか」を読み取る力が大切です。
蕾では、Checkme(携帯型心電計)やハイチェッカー(簡易呼吸機能測定器)といったツールも活用して、数値だけでなく感覚的な変化にも対応できるよう支援しています。
3. ITリテラシー
KAJISAPO(電子カルテシステム)やe-FAX(インターネットでFAXを送受信できるサービス)、Chatwork(ビジネス用チャットツール)などを使用するため、スマートフォンの基本操作ができるとスムーズです。
難しい操作はありませんが、事務作業が効率化されているため「紙に書くのが好き」という方は少し慣れが必要かもしれません。
志向・価値観として向いている人
1. ワークライフバランスを大切にしたい人
夜勤がなく、直行直帰も可能な働き方ができるため、子育て中の方やプライベートの時間を確保したい方にも向いています。
2. 一人の患者さんとじっくり向き合いたい人
訪問看護では、同じ患者さんと長く関わることが多く、最期まで寄り添うケースもあります。
病院ではできなかった「生活に寄り添う看護」が実現できます。
3. チーム医療にやりがいを感じる人
医師・ケアマネジャー・リハビリ職などと連携し、チームで支える在宅ケアが基本です。
蕾では、月1回の看護部ミーティングや「蕾会」での情報共有を通じて、常に連携力を磨いています。
向いていないかも…と感じた方へ
「判断に自信がない」「一人での訪問が怖い」と感じた方も、心配しすぎなくて大丈夫です。
蕾では、
- プリセプター制度による段階的な教育
- OJTシートによる成長の可視化
- LINE WORKSによるいつでも相談体制
など、未経験からでもしっかり成長できる環境を整えています。
実際、スタッフの多くが最初は「不安だった」と言っています。
スタッフの声
「病棟からの転職で不安でしたが、利用者さんと深く関われることに魅力を感じ、今ではやりがいを強く感じています」
「一人で判断できるか不安でしたが、プリセプターが丁寧に教えてくれたおかげで、落ち着いて行動できるようになりました」
「スマホ操作が苦手でしたが、KAJISAPOやLINE WORKSは使いやすくて助かっています」
まとめ
訪問看護に向いているのは、決して特別なスキルを持った人だけではありません。
- 人とじっくり関わるのが好き
- 自分の時間も大切にしたい
- 看護師として、もっと成長したい
そんな思いがある方なら、訪問看護はぴったりの職場です。
リハビリ訪問看護ステーション蕾では、未経験でも安心してスタートできる体制を整えています。
ぜひ一度、見学や体験同行にお越しください。あなたの「向いてる」が見つかるかもしれません。