はじめに
訪問看護に興味はあるけれど、「常勤と非常勤ってどう違うの?」「フリー勤務って何?」そんな疑問を持っている方は少なくありません。 この記事では、訪問看護における代表的な働き方である「常勤」「非常勤」「フリー勤務」の違いをわかりやすく解説します。それぞれのメリットや向いている人の特徴も紹介しながら、自分に合った働き方を見つけるヒントをお届けします。
訪問看護の働き方は多様化している
高齢化が進み、自宅での療養を希望する方が増えている今、訪問看護のニーズは年々高まっています。それにともない、訪問看護師の働き方も柔軟に変化しています。
たとえば、次のような選択肢があります:
- フルタイムで安定して働く「常勤」
- 家庭や他の仕事と両立できる「非常勤」
- 自分でスケジュールを管理する「フリー勤務」
どの働き方にもメリットがあり、ライフスタイルに応じて選べるのが訪問看護の魅力のひとつです。
常勤看護師とは?
常勤とは、週5日勤務の正社員として働く形態です。
特徴
- 月給制で安定した収入
- 賞与(ボーナス)の支給がある場合も
- 社会保険・福利厚生の充実
- 訪問看護の経験を積みやすい
向いている人
- 安定収入を得ながらしっかり働きたい方
- 現場経験を積んでスキルアップしたい方
- 将来的にリーダーや教育担当を目指したい方
注意点
- 勤務時間が固定されており、柔軟性は低め
- 業務量や件数が多いと負担に感じることも
非常勤看護師とは?
非常勤は、週2〜3日など希望に応じて働くパートタイム的な働き方です。
特徴
- 勤務日数・時間の調整がしやすい
- 子育てや介護と両立しやすい
- Wワーク・副業もOK
向いている人
- フルタイムが難しい子育て中の方
- 少しずつ訪問看護に慣れたい方
- 他の仕事や活動と両立したい方
注意点
- 月ごとの収入が安定しにくい
- 社会保険の適用条件に注意
- キャリアアップの機会が限られることも
フリー勤務とは?(蕾独自の制度)
リハビリ訪問看護ステーション蕾では、一定の条件を満たすと「フリー勤務」が可能になります。
条件
- 月60件以上の訪問実績
- 来月以降も同程度の訪問見込み
- プリセプター(指導担当)からの承認
特徴
- 事務所への出勤不要(直行直帰)
- 終了後は自宅でカルテ記録などの事務作業が可能
- 自分でスケジュール管理ができる
向いている人
- 経験を活かして自律的に働きたい方
- スケジュールの自由度を重視する方
- プライベートと両立したい方
注意点
- 自己管理能力が求められる
- 経験や信頼が前提となるため、新人には不向き
蕾では選べる働き方を用意
蕾では、以下のような柔軟な制度を整えています:
- 時短勤務・曜日固定勤務も可能
- 常勤⇄非常勤の切り替えOK
- 子育て支援(病児保育、休憩室完備)
まとめ:自分に合ったスタイルで働けるのが訪問看護
訪問看護では、一人ひとりのライフスタイルやキャリア志向に合わせた働き方が選べます。
- スキルアップと安定を求めるなら「常勤」
- 自分の時間を大切にしたいなら「非常勤」
- 経験を活かして自由に働きたいなら「フリー勤務」
リハビリ訪問看護ステーション蕾では、それぞれの働き方に合ったサポート体制と環境を整えています。あなたにぴったりの働き方を、一緒に見つけていきましょう。まずは見学や体験同行から、気軽に始めてみてください。