リハビリ訪問看護ステーション蕾は神戸心不全ネットワークに参加しております。
心不全の患者さんは、病院では運動してても家に帰るとできなかったり、適切な水分摂取、適切な食事、薬の管理ができずに再入院することがあります。
蕾は訪問看護、訪問リハビリにて全身状態をチェックして異常の早期発見、自己管理の指導、状態に合わせての運動指導、運動しやすいよう全身のコンディショニングなどをすることで再入院を予防し安心して生活が送れるよう支援します。
また、神戸心不全ネットワークではバイタルリンクというアプリを用いて神戸医療センター中央市民病院の医師と連絡を取り合い、異常の早期発見、早期対処をできる体制にし、安心して在宅生活を送れるようにサポートします。
神戸心不全ネットワークのホームページはこちらから
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